〜十勝の素材(原料、水、空気)を十勝の製麺所で加工した生めんに負けない究極の乾麺〜
小麦の産地としての十勝
北海道十勝は食料自給率1000%超のまさに日本最大の穀倉地帯で、小麦の生産ももちろん日本一です!なのに、小麦を主材料とする有名なうどんのおいしいところと言えば、「十勝うどん」ではなく「さぬきうどん」や「いなにわうどん」等になってしまいます。つまり、この小麦の大産地であるはずの「十勝」はうどん不毛の地とされています。古くからうどん等に合う中力小麦粉を作付してきたのですが、外国産よりも品質が落ちるので、単なる外国産小麦の代替品や増量品の扱いで、小麦の産地としてのネームバリューが無かったのも確かです。
しかし、近年はオーストラリアASWに匹敵する品質の「きたほなみ」や超強力粉の「ゆめちから」が登場し、小麦の産地としての十勝が注目されています。この「十勝太白饂飩」はその品質が良くなった十勝産一等中力小麦のみを使用しています。

素材の隠れた魅力を引き出し美味しく加工する
もちろん「素材」の良さだけでありません!多品種少量時代だから出来る手間をかけた「加工」にこそこだわる部分があります。小田壱が長年培った加工技術を活かしました。
この「十勝太白饂飩」は最良の十勝産一等中力粉を使用し、当社が長年培った製麺技術を最大限に活かす事で、麺にさらなるコシと小麦粉の角のある生臭み味が取れたまろやかな旨みを出すことが実現できました。その製法はすべて明かせませんが、当社製麺七十年の集大成です。麺自体の味が、めんつゆをおいしくする効果があり、噛んだときに歯に伝わる麺の反発力(コシ)を楽しめ、クセになります。うどん不毛の地十勝に突如現れた、新星「十勝太白饂飩」が出来上がりました!
(小麦粉の熟成) (ミキシング)
(製麺作業) (乾燥作業)

